読書で脳を鍛えよう!電子書籍よりも紙の本?

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こんにちは!ちろるです♪
皆さんは1年に何冊本を読みますか。
学生時代は授業や宿題もあり、多少なりとも読書した経験がある人も多いと思います。

では社会人になっても継続して読書してるでしょうか。
岡崎かつひろさんから、「社会人の読書はスポーツ選手の筋トレと同じ」と聞いて、読書しなくなっていた自分にハッとしました。

なぜ脳に良いのか?

筋トレということだけではなく、読書は脳に良いそうです。
特に大脳の前頭前野(前頭前皮質)と言う部分が刺激されることが知られています。
全頭前夜は脳の中の脳と言われており、人間の思考、言語や筋肉の動き、記憶、感性をつかさどっています。
これは、読書により想像した内容を実際に体験したかのように脳が働くことによるもののようです。

読書中の脳の様子をMRIでスキャンした結果、本の内容の景色、音やにおい、味を想像することで脳のさまざまな領域が活性化され、新しい神経回路を作り出すことが示されました。
私たちの脳は、私たち自身があたかも経験したようにシミュレーションしているのです。
ただしこれはテレビを見たり、ゲームをしているときには起こらないようです。

Getting lost in a good book can help keep you healthy
There’s increasing evidence that reading for pleasure isn’t just another leisure pursuit, or merely a way of improving literacy skills and factual knowledge.

アルツハイマー病予防にも効果的?

カリフォルニア大学バークレー校が学術誌「Archives of Neurology」(現在のJAMA Neurology)で若いころからの読書週間がアルツハイマー病の予防になると発表しています。
若い頃からの読書習慣が継続的な脳への刺激となることで、アルツハイマー病の原因とされている物質「アミロイドベータタンパク質」の生産抑制になるというのです。

これは読書だけではなく、若いころからチェス、手紙を書いていた60歳以上(平均年齢76歳)の人においても同様の現象が確認できています。
どれも簡単にできることですが、一人でもできて且ためになるのは読書でしょうか♪

紙媒体の方が効果的?

最近では電子書籍も増えてきており、誰でも書斎を持ち歩けるような時代になりました。
買ったその時から読み始められる、場所を取らずかさばらない等メリットは多く感じます。
それでは紙の本にはメリットはあるのでしょうか。

サンプル数は少ないですが、トッパン・フォームズ株式会社が電子書籍と紙媒体との違いによる脳の生体反応の比較結果を公開しています。
その結果によると、読書も電子書籍よりも紙媒体で読んだ方が記憶に残るという結果になっています。
これは本の手触り、匂い、色、重さなど、様々な要因で視覚以外も刺激されることによるようです。

https://www.toppan-f.co.jp/news/2013/0723.html

検証元が印刷会社ということで何かしらのバイアスはかかっているとも考えられますが、オックスフォード大学の神経学教授であるJohn Stein氏が同様な研究を行なっています。
個人的には比較的かさばる漫画などは電子書籍でも良いのかなと思ってます♪

また、イギリスのサセックス大学の研究者により、6分の読書がストレスを3分の2以上も軽減することがわかっています。
これは音楽を聞いたり散歩に出かけるよりも大きいようです。

まとめ

このように、調べれば調べるほど読書のメリットが出てきました。
日本の読書量がどんどん低くなっている今だからこそ、読書している人といない人の差は大きくなっているのかもしれません。
岡崎かつひろさんの本にもありましたが、人は知っているものの中からしか選択できません。
自分の知識、選択の幅を増やしていくためにも、継続した読書が大切そうです。

春だからステキなテラスのあるカフェで読書🌸
梅雨だからたまにはゆっくりと読書☔
夏の猛暑は涼しい図書館で読書🌞
秋の夜長はあかりをつけて読書🍂
厳寒な冬は暖かい部屋で読書⛄

まずはスマホを使っている時間から5分だけ読書に充ててみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました😄
それでは良い読書ライフを♪