こんにちは!ちろるです♪
引き続き、岡崎かつひろさんの著書「憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい。」から学んだことをお届けします(^O^)
第4章はなぜ仕事で憂鬱を感じるかのお話です。
「努力は報われない?」がなくなる仕事術
岡崎かつひろ「憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい」Chapter4

仕事に追われるから、憂鬱になる
仕事の憂鬱から卒業するために一番大事なことは、仕事に対する概念を変えることだそうです。
ズバリその概念とは「仕事は追ってやるもの」。仕事に追われていると、仕事をしている感よりもさせられている感が強くなり、結果的に憂鬱を感じてしまいます。
僕はこの「仕事は追ってやるもの」という概念を本書を読む前に岡崎かつひろさんから教えてもらいましたが、それが憂鬱の原因になってることまでは考えていませんでした。
また続きには、どんな仕事であれ成長感を得られないと長く続けることは難しいとも書かれています。
そこを突破するために大事なことが、前章にも書いた開始動機と継続動機です。
開始動機を継続動機へシフトさせていくことが仕事を追っていくことなのだそうです。
ただ漠然と仕事を追っていくと言っても抽象的ですよね
次項にその具体的な方法が後述されていました。
なぜ、残業するのが当たり前になってしまうのか?
2015年12月末に(株)電通で起こった女性社員が過労によって命を絶った事件は、多くの人の記憶に残っていると思います。
この事件の影響もあり、昨年2018年7月労働基準法改正による働き方改革関連法がに成立され、2019年4月1日から施工されました。
そもそもなぜそこまで残業していまうのでしょうか。
岡崎かつひろさんはそれを「残業を計画して働いていないか?」と書いています。
僕も仕事柄、定時の18時以降に打ち合わせが入ることがあるのですが、そうやって残業を前提にしていると、この仕事は今急いでやらなくてもいいやとすることが何度もあることに気づきました。
そして、そのうちに今日は帰ってもすることがないから、残業しながらゆっくりやろうと無駄に時間膨張していることにも気づけたのです。
その残業は本当に必要なのか?
残業ありきで働いていないか?
周りに流されて残業してないか?
この質問に自分の働き方を照らし合わせました。
次項では「そうはいっても、やることが多すぎてとても時間内には終わらない!」という人に合った内容です。
仕事量は人件費の分だけ膨張を続けていく
期限があるとそこに合わせて仕事をします。
これをパーキンソンの法則といい、「仕事量は、完成のために与えられた時間すべてを満たすまで膨張する」という法則です。
ある報告書の作成を依頼されたとしたときに、期限を1時間後とすると1時間なりの、2時間後の期限ならば2時間なりの内容でつくるといった具合です。
人から切られた期限で仕事をすると、その期限に合わせて仕事をしてしまうので、どうしても仕事に追われることになります。
仕事を追う人になるためには、自分で期限を切って仕事をすることが大事ということですね。
パーキンソンの法則のもとになっている要因の一つに「役人は相互に仕事を作りあう」というものがあります。
これは、組織を構成する要員が時間を消費するために、しなくてもいい、どうでもいい仕事を作りあうということに置き換えられるのではないかと考えています。
今やっている仕事が本当に必要なのか増やされた仕事なのか、見直すチャンスですね。
仕事の優先順位
みなさんは仕事に優先順位をつけていますか?
昔、岡崎かつひろさんから教えてもらって衝撃的だったのが、仕事に優先順位はつけないということです。
会社に入ったときに優先順位のつけ方を教わったので、それが当たり前だと思っていました。
なぜ優先順位が不要なのかというと、それが優劣ある仕事を持っている状態だからだそうです。
大事な仕事を抱えず、リストアップした仕事を上から片付けましょう。
仕事のスピードを2倍にするスゴイ方法
次の3つのことを実践するだけで仕事のスピードは格段に上がります。
僕自身も実践してスピードが大きく上がりました。
①あきらめて、やる
言い訳をせず、とっととやる。考えてわからないことはとっとと聞く。
僕もいつまでも考えていることをやりがちですが、知っている人から聞いたらすぐわかります。
答えを出すことよりも、まず答えを聞いてなんでそうなのかを考えるほうが良いと考えています。
②クイック&ダーティ
スピードを重視し、まずは10~20%の仮作成で提出する。
完璧主義なところがある人ほどやってしまいますが、ほぼ完成形になってから方向性が間違っていたら大変です。まず試案の時点で方向性が合っているか確認しながら作りましょう。
③無駄なツールを減らし、ルーティンワークは自動化
似たようなツールを極力減らす。
LINE、Messenger等、メール以外のコミュニケーションツールにあふれている現在、複数のツール使っていると、どのツールで話していたのか迷う無駄な時間ができます。
また、ルーティンワークも作業工程の見直しや、ツールの導入でなくすことができないか考えてみましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
つぎはいよいよラストの5章に続きます😄


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